2015年09月06日

2回目の失敗 PART5 資金調達

1回目の借金を完済した時、自分が本当に精神的に幸せになって
家族と旅行しまくったり、地獄へ落とした償いとして家族サービスを
しまくった。

完済が近くなると国民政策金融公庫から次の資金提供の打診が来た。
このチャンスを失ったことは大きかった。

それよりも「2度と借金するか」と思っていた経営素人だったため、
わからなかったというのが事実だ。

起業家予備軍の人はおそらく借金は恐いと思っていると思う。
この恐さを超えないと絶対に10年生存はできないと思う。


確かに恐い、「他人の金」だから
自己破産したらブラックリストだから
世逃げしたら住所不定で保険も使えないから病気もできない。
闇金融に手を出したら死ぬしかない。多分、その筋の人の毎日の督促電話
で死ぬ方向にしか行かざるを得なくなるんだと思う。

それでは起業して失うものは何か?一番大きいのはこれだ。

毎月決まった金額が給料として振り込まれる 

 ・年に一回、若しくは二回ボーナスがある

 ・労働基準法により労働時間が決まっている

 ・週に一回、若しくは二回休日がある

 ・年末年始、祝日はちゃんと休める

 ・福利厚生

 ・年金

これら全てを自分だけの力で毎日産み出さなければならない恐ろしさだ。
自分の失敗はこのプレッシャーに耐えられる気力が減退したということだ。

独身ならまだいいよ。中高校生持ったら最低月に30から35万かかるよ。
塾だとか修学旅行だとか交通費だとか友人とサイゼリア行きたいとかね。

けど、50近くなって20万手取りでもらえる?
老人扱いですよ。定年まで10年ない人間欲しい?
私が逆の立場なら「不要」ですよ。

若い人間の方が絶対いい。当たり前のことが見えてない位「現実逃避」が
強かったと言える。

ただし、資金調達はしたくなかった。昨年地方銀行から保証協会付きで
調達しており、まだ返済金額がかなりあったからだ。

金利の安いのは国金と銀行の融資この2つだ。
そして昨年、以前オファーをくれた国金からまさかの融資不可能を
もらっている。

2分の1の確率だった。その時も相当苦労した。
そうすると国金の再度のトライか今返済している所の追加融資依頼
しかない。「お前、この前貸したばっかりだろ?」
と言われるのは目に見えている。

おそらくダメだろう。
ここで自分が今、すべて中途半端だという現実を知ることに
初めて気がつく。

すべて逃げようとして全て行き止まりのようだ。
とにかく赤字の進行をくいとめる。これがまず先だろうと
思った。


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ラベル:起業
posted by 再起への道 at 10:16| Comment(0) | 起業・独立 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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